自己紹介

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Edison Watanabe:篠笛奏者・プロデューサー・作曲家・編曲家 シンガーへの楽曲提供・CM・TV・舞台・映画音楽、クラブミュージックと多岐にわたり活動。130 万枚を売り上げた秋川雅史の『千の風になって』のサウンドプロデュース等、クラシカルクロスオーバーの分野でも活躍。自身のチルアウト系ユニットAMBROZIA でも活動し、 映画では勝新太郎監督・脚本・主演『座頭市』や原作・藤沢周平/主演・豊川悦司の映画『必死剣鳥し』、アニメ『Black Lagoon』『Hells Angels』も手掛け、舞台に於いてはブロードウェイミュージカル『ピーターパン』にも携わった。 NHK Eテレ 作・宮藤官九郎/絵・安齋肇によるアニメ『わしも』の音楽全般(主題歌/エンディング 木村カエラ)も担当している。あらゆる音楽を通ってきた現在、究極にシンプルな篠笛に魅了され、篠笛奏者として活動している。CD『篠笛で聴く癒しのクラシック』発売、 YouTubeにて Immersive Deep Trance Project(I.D.T.P) として独自の視点で睡眠誘導、瞑想、脳の機能改善効果のある立体音響作品の制作に取り組んでいる。https://www.youtube.com/@I.D.T.P.      https://columbia.jp/artist-info/edison/   https://www.showonjapan.com

2023年12月9日土曜日

 

YouTube 動画 『渓谷幻想』
篠笛と野鳥と水音の幻想曲13分
立体音響ミックス





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